
会社紹介
当社は、暮らしの「もったいない」をなくし「次のあたりまえ」をつくる、人と地域に寄り添うソーシャルデザインカンパニーです。
遊休資産や潜在資源という「もったいない」を最大限活かすことで、一人ひとりとそれぞれの地域の暮らしの中に、ゆとりや自分らしく生きる楽しさを増やしていくことが私たちの使命です。
具体的には、独自のAIを活用したシャトルサービス「NearMe / ニアミー」を提供しています。
福利厚生賃貸導入の背景
私たちのバリューの中に「Be Healty心身ともに健康に、笑顔で」というものがあります。
スタートアップなので、大企業のようにわかりやすく、充実した福利厚生を提供できるわけではないのですが、社員が安心して働ける職場環境を整えることは重要だと常々感じておりました。
そんな時にシャトクの「福利厚生賃貸」(現:マネーフォワード クラウド福利厚生賃貸)というものを初めて知りました。
こういったものは大企業だけが設計、導入できるものだと思っていたので、すごく驚きました。

導入の決め手
会社にとってもメリットがあるということはもちろんですが、「これは社員に喜んでもらえる」と感じられたのが、一番の導入の決め手でした。
私たちのようなスタートアップでも、直接的ではないものの、大企業のような福利厚生の恩恵を社員に対して与えられることに感動しました。
実際に導入した感想
最初の導入手続きが面倒なのかな・・と懸念がありましたが、実際当社側の労力がかかることはなく、全部シャトク(現:マネーフォワード クラウド福利厚生賃貸)にお任せすることができました。
シャトク(現:マネーフォワード クラウド福利厚生賃貸)のサービスにはシミュレーションができるアプリがあるので、会社や社員がそれぞれどれ位お得になっているのか推測することができます。実際、導入後に手取りが上がったことを実感しましたし、個人としても法人としても長期間見ると本当にメリットが大きいと思います。
改めて、これまで福利厚生というのは、歴史や体力のある大企業が導入し、運用しているイメージでした。しかし、シャトク(現:マネーフォワード クラウド福利厚生賃貸)に丸っとお任せで、手間隙かけずとも、双方にメリットや満足度の高い福利厚生である「福利厚生賃貸」は、当社をはじめとしたスタートアップにこそフィットするサービスだと思います。ぜひスタートアップ企業にも導入が拡がってほしいですね。
社会保険制度や税制については、本記事作成時点での内容を参考に作成しております。各社会保険制度や税制などの詳細や正確な情報につきましては、専門家や専門窓口にお問い合わせいただき、ご自身でご確認いただきますようお願いいたします。こちらの内容について、当社が当該内容について助言・提案等を行うものではなく、正確性を保証するものではありません。